さらばSRX400|18年連れ添った相棒を手放すまでの記録

運(Fortune)
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長年乗り続けたヤマハSRX400を手放しました。
この記事では、売却を決意するまでの経緯や査定の比較、そして実際の手続きから感じたことを記録します。
これからバイクを手放す人の参考になれば幸いです。

決意

2年ごとの車検のたびに、バイクとの付き合い方を考えてきました。
仕事の忙しさ、夏の暑さ、冬の雪。気づけば、ほとんど乗らないまま1年が過ぎることも。

ユーザー車検自体は、重量税・検査代・自賠責を合わせて約1万5千円ほどで済みますが、30年近く前の車体では、毎回どこかしら補修が必要です。
自分で整備できる人にとってはそれも楽しみの一つですが、私はメンテナンスをお店に任せているため、費用も時間もかかります。

「もっとこのバイクを愛してくれる人のもとへ行った方がいいかもしれない」
そう思い、バイク生活をいったん休止することにしました。

行動

決めてからも、18年連れ添った相棒との別れには迷いがありました。
背中を押してくれたのは、「まず動いてみよう」という気持ちです。

まず複数査定をまとめて依頼できる バイク比較.com で概算を確認し、さらにポイント還元を狙って 楽天Carバイク買取 にも申し込みました。
加えて、近隣のバイクショップ2社にも実車を持ち込んで査定を依頼しました。

結果は、

  • A店:30,000円
  • B店:180,000円

と、大きな差。
ネット査定の結果は、9社が10,000〜107,000円の範囲。平均的には8万円前後でした。

最終的に、査定内容と安心感を重視して レッドバロン に売却しました。

分析

査定価格の差には理由があります。

レッドバロンでは、現車をその場でチェックし、タンク内部の錆やアライメントを計測するなど、詳細な状態を踏まえて査定してくれます。
一方、ネット経由の業者は写真だけで判断するため、どうしてもリスクを考慮した価格になります。
また、陸送コストも価格に影響するでしょう。

口コミによると、レッドバロンは「自社購入バイクは履歴がわかるため高価買取になる」との評判もあります。
したがって、現車を持ち込めるかどうか が査定額を左右する大きな要因のようです。

もちろん、ネットオークションを使えばさらに高値になる可能性もありますが、手間とリスクを考えると、信頼できる買取業者を利用するのは時間の節約になります。

人生は短い。
少しでも「次の時間」を有意義に使うための決断でした。

感想

査定から売却完了まではわずか1日。
手続きの早さに驚くと同時に、心が追いつく間もなく駐車スペースが空になっていました。

エンジンの鼓動、風を切る音、少し硬いシート。
目を閉じれば、まだあの感触が蘇ります。

今後

かつてゼファー750を手放した後、SRX400と出会ったように、また新しい出会いがあるかもしれません。
バイクは「終わり」ではなく、「一時停止」なのかもしれません。

任意保険は解約しましたが、同時に「中断証明書」の発行を依頼。
これは次にバイクを購入した際、解約時点の等級を引き継ぐための大切な書類です(有効期間は10年)。
次の旅のために、静かに保管しておくことにします。


商品紹介

シートバッグ

TANAX MOTOFIZZ シェルシートバッグ2 GT(14〜18L)
日帰り〜ショートツーリングに最適。拡張式で容量アップも可能。

ウインカー

SRX400/600のウインカーは振動で折れやすいため、交換頻度高め。
純正品は高価ですが、YAMAHAワイズギアの汎用品が安価でおすすめ。

ゲルシート

長距離走行でお尻が痛くなる人には EFFEX GEL-ZAB R
SRXの場合は前後逆に装着するとフィットしました。

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